2019/01/26 22:25

ビタミンDには、「免疫機能を調節する」働きがあります。体内に侵入したウイルスや細菌などに対して、過剰な免疫反応を抑制し、必要な免疫機能を促進します。このため、かぜやインフルエンザ、気管支炎や肺炎などの感染症の発症・悪化の予防にも関与することが分かってきました。その他、がんや高血圧など、さまざまな生活習慣病を予防する効果も期待されています。ビタミンDは日光を浴びることにより体内での合成が可能ですが、それだけでは全く足りません。1粒にビタミンDをたっぷり25μg(1,000IU)配合(高齢者への推奨は1日20μg(800IU))、また重金属汚染が最も少ないノルウェー産のサーモンオイル(オメガ-3)を配合、ビタミンD&オメガ-3(60粒入り)